◆漢字の由来(国訓):「鮨」は、中国では「魚の塩辛」のこと。日本では「スシは旨い(うまい)」から、魚へんに旨の鮨を「すし」と読む(国訓)。訓読みが「すし」、音読みが「ギ(呉音)、キ(漢音)」。 ◆鮨ネタ 主なすし(寿司、鮨)の種は、 ヒラメ、 カレイ、 タイ、 スズキ、 シラウオ、 マグロ、 カツオ、 カジキ、 サケ、 シマアジ、 カンパチ、 ブリ、 コハダ、 サヨリ、 カスゴ、 サバ、 アジ、 イワシ、 赤貝、 ミルガイ、 アワビ、 アオヤギ、 トリガイ、 ハマグリ、 エビ、 シャコ、 カニ、 イカ、 タコ、 アナゴ、 卵焼き、 イクラ、 ウニ、 シイタケ、 芽ネギ。 ◆魚偏の漢字一覧。いくつ読めますか?
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