読み方: 笠子・瘡魚(カサゴ)
〜カサゴの旬は、脂がのる1月から4月〜


■概要
カサゴ(笠子、瘡魚、学名 Sebastiscus marmoratus )は、カサゴ目- カサゴ亜目中のフサカサゴ科- カサゴ属に分類される硬骨魚類の1種。和名は、頭部が大きく、笠をかぶっているように見えることから起こった俗称「笠子」に由来すると考えられている。

カサゴの旬は、脂がのる1月から4月。カサゴは、身は脂が乗っている割に身の締まっている白身で美味で、和・洋ともにさまざまな料理に使われる。和食では鍋料理・潮汁・味噌汁・煮付けといった汁ものや塩焼きが好まれ、小振りであれば唐揚げとしても多く食される。


■【笠子・瘡魚:カサゴ】カサゴ目フサカサゴ科
・メバル、ソイ、メヌケ類など日本近海に約70種が分布
・釣りの対象魚、穴釣り仕掛けで防波堤や岩場から釣れる
・鍋料理、潮汁、味噌汁、煮付け、塩焼き、唐揚げなど

魚料理と簡単レシピ - カサゴの唐揚
唐揚用に背開きしたカサゴを油でからりと揚げ、骨まで食べられるようにします。
@カサゴはウロコ、エラ、ワタを取り除き、背開きのような感じに頭まで割ります。
Aカサゴの全面に塩、コショウを軽く振りかけ、10分ほど馴染ませます。
B鍋にサラダ油をたっぷり入れ、170度位に加熱します。
C油を暖めている間に塩をしたカサゴに片栗粉をまぶします。
D片栗粉をまぶしたらすぐに揚げましょう。
だんだん泡が少なくなってきます。沢山の泡が出ているときは身に火が入りつつある時でして、身の水分が少なくなってから骨の水分も抜けてきます。ある程度、骨の水分が抜けると骨まで食べられるようになりますので、焦げない程度の温度で長時間上げるのが大事です。

カサゴ煮付け - クックパッド
から揚げもいいけれど、カサゴは煮付けが美味しい。

カサゴ - 市場魚貝類図鑑
瀬戸内海周辺では「目張(メバル)」。標準和名のメバルと区別しないで扱われる。島根県では「ぼっこ」、「ぼこ」、「ぼっか」。九州では「がしら」、「あらかぶ」、「かず」、「がぶ」。

カサゴの釣り方
私たちはカサゴの研究のため、駿河湾を中心にサンプリング(釣り)や飼育、実験を行っています。ここではこれまでの調査を通して学び、習得した釣り方を紹介するので、ぜひ参考にしてほしいと思います。



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